
事業内容

日本の中小企業には、もともとSDGsに取り組みやすい土台が整っている。
社会課題と自社事業をリンクさせ、事業を再構築するためにSDGsの本質を理解することは、これからのビジネスに必須となることでしょう。




日本国内では産業廃棄物の排出量はいまだ多く、使用可能な物が廃棄物として処理をされてしまう現状です。
モノを生産する動脈産業の廃棄物の排出量の軽減に向け静脈産業として循環型、グローバル・リサイクルとして中古自動車、中古自動車オートパーツの輸出を行っております。
また、輸出先である発展途上国での雇用の促進、地球環境の維持と持続可能な経済発展に向け循環型ビジネスモデルの構築に取り組んでいます。